ヘンプフーズジャパン オンラインショップでもお問い合わせが増えている
ヘンプCBDオイル
「ヘンプシードオイルとどう違うの?」とよく聞かれますが
ヘンプシードオイルは 種から抽出したオイルであり、
ヘンプCBDオイルは 種と茎からCBD(カンナビジオール)を抽出したオイルとなります。
現代の自然科学では 植物の種や根など様々な部分から400以上の植物性栄養素を確認しています。
その中には、100以上の精油(エッセンシャルオイル)や生薬などが含まれていますが
それらの植物性栄養素でも一番活力のある化合物こそが
「ヘンプ」 そして私たちの身体の中で発見されるカンナビノイド系の栄養素です。
CBD(カンナビジオール)は
ヘンプの中でも最も優位なカンナビス系の栄養素であり有益な特性に恵まれた栄養素です。
ヘンプというと、マリファナと誤解をしてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが
マリファナの品種にはTHCと呼ばれる陶酔作用がある成分が含まれており、
ヘンプCBDオイルには産業用のヘンプの品種から抽出したオイルでありTHC成分が含まれていないので、全くの別物になります。
スタッフ内でも愛用しておりますが
気持ちが高揚している時は落ち着かせてくれ、落ち込んでいる時はニュートラルな自分になれるような、都会暮らしで満たすことができない、植物のエッセンスを心と身体に満たしてくれるオイルです。
特に日頃パソコンなどスマホを愛用しているので、目のそばの神経がたまにピクピクする時があるのですが
そんな時はヘンプCBDオイルを摂取すると心地よかったりと
体内スイッチのON ・OFFの切り替えをスムーズに正常に促してくれるような感覚を感じます。
現代社会の大きな問題でもある「ストレス」に、このヘンプCBDオイルは救世主となってくれると思っております。
ヘンプシードオイルも大好きですが、インナーケアとしてヘンプCBDオイルはとっても興味深いオイルです。
詳しいことは商品ページをご覧ください↓
エリクシノール CBDオイル ドロップス100(30ml )【ナチュラル】
エリクシノール CBDオイル ドロップス100(30ml )【シナミント】
※商品には100・300・1000と数字がありますがこれはCBD含有量の濃さを表したものであります。